BNI(ビジネスネットワークインターナショナル)という異業種交流会がある

昨日、突然のメールでBNI(ビジネスネットワーク インターナショナル)という異業種交流会に誘われたので参加してみた。

 

対象は、独立した個人事業主、会社経営者、これから独立したい人などである。生命保険で身を立てている人やコーチング、研修屋さん、社労士など個人で自営している人たちが多いような感じであった。

 

BNIの趣旨は、一業種一社でお互いのビジネス(売り上げ)を伸ばすために潜在顧客(リファーラル)の紹介をする仕組みにある。一口で言うと運命共同体のような団結力でメンバーのビジネスを支援しあうということだ。ビジネスを伸ばすには、知り合いの紹介が一番成約率が高い。そのためには、リファーラル(セールスリード)を提供してくれる仲間が必要だ。BNIは、その仲間を作る仕組みを提供する。

 

信頼関係を創るには、チャプターと呼ぶグループに所属して毎週顔を会わしてリファーラルを求める1分間プレゼンとリファーラルを提供する活動が要求される。紹介でメンバーが成約できるとその金額がチャプターの売上となる。売上が多いチャプターは、メンバー全体が潤っているという証拠になる。

 

一人で営業活動をしている人にとってセールスリードは売り上げを伸ばす上で重要である。そのセールスリードをメンバーの人脈で提供してくれる仕組みである。お互いの人脈でメンバーが提供するサービスや製品を紹介し合うことで相乗的なビジネス効果を生み出すのである。

 

主に朝食会が多い。朝、7時から1時間ぐらいでホテルで開催される。朝起きが苦にならない人で朝食会が開催される場所に近い人は参加しやすいだろう。

 

参加者は、年間24万円ぐらいのコストが発生する。年間12万円は、NBIへのメンバーシップ料金(前払い)。残りの12万円は、毎週ある朝食会1回2500円(朝食代と会場費込み)に1年間参加した場合のコストである。つまり、年間24万円の営業投資をしてその見返りが24万円以上あれば、参加する意味がある。

 

ビジネスコストとして割りきって参加すれば、それなりのメリットはあるのではないか。

ただ、

初めての人には、(私を含めて)違和感があるだろう。自分を支えてくれる信頼できる仲間を作りたい方は、ひとつの候補になるだろう。お互いのビジネスを助けあうために作られたビジネスグループであるからだ。

 

仲間としての信頼関係は、なんども顔を合わせて参加メンバーの人となりを理解してちょっとづつ信頼の絆が作られていく。その環境をBNIは交流会の中で作りやすいようにしている。米国から5年ほど前に日本に上陸した米国人らしいコンセプトの交流会システムである。

 

米国は、99.97%が個人で事業をしている人たち、SOHO、零細企業で成り立っている。ネットワーキング(人脈)はビジネスを展開する上でもっとも重要な要素であるからだ。

 

私は、まだ、BNIのメンバーではないがタイミングを見て体験してみようと思う。BNIの米国本部のサイトを見ると一業種一社のプロフェッショナルによるグループ活動となっている。1グループをチャプター単位になっていて発起人がチャプターを構築していく。1メンバー1チャプターである。

 

ある面では、プロジェクト単位でのビジネス展開をメンバーでするよな感じかもしれない。日本にある異業種交流会とは、一線を越える仕組みである。

 

BNIが良い、悪いは、参加者がどれだけ継続してメンバーとしていられるかで分かるだろう。お互いを助けあう団結力が強ければ強いほどその効果が売上となって出てくる。経営者が抱える売り上げという問題を一人で考えないでメンバー全体で一緒に考える。そんな仲間がいるということだろう。

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