新規のお客はインターネットにいる!
今までの営業マンは、営業は足でやると思い込んでいる。
インターネットがこれだけ広まってくると営業マン一人一人が、足だけでなく独自のホームページで自分が扱う製品やサービスの情報発信をする必要が出てくる。積極的な営業マンは、足で営業しながらインターネットのホームページで見込み客を集めている。
お客さんは、製品やサービスを探すときまずインターネットで検索する。
会社のホームページにある情報は、営業マンが提供する情報とは違う。情報は、一般的なことでしかなく、お客様が本当に欲しい情報は、営業マンが知っているからだ。その情報を自分なりに消化してお客にわかりやすい説明をホームページで発信するとお問い合わせがやってくる。
地道な情報の発信努力が求められるが、ページ数が増えるに従って色々なキーワードで自分のサイトにやってくることが分かる。
インターネットに自分の仕事を支援する情報発信サイトを持とう。