士業と言われる公的資格を持っている人は、それぞれの協会に所属しながら独立していく。協会に所属するだけでも毎年お金がかかる。そのため、資格を持っていながら生かしていない人たちが大勢いる。売り上げさえある程度確保できれば、協会に納める会員費や免許更新費用は問題なく支払えるだろう。

お客さんさえ見つかれば、定期的な収益が生まれる。

いわゆる、侍業で生きて行くには幅広い人脈が必要だ。人脈は、簡単には作れない。どこかの団体で顔を知られて専門的なサービスをすることで認知してもらう必要があるだろう。

政治家と同じで「顔」と「サービス(専門)」を覚えてもらうことに時間がかかる。

実は、どの職業でも同じ。顔が広いと何かの時にお呼びがかかる。これである。営業は告知力!という言葉があるように自分の顔、名前、専門サービスを告知し続けて認識してもらうことである。

なぜ、メルマガなんだ?

 

司法書士、社労士、税理士、弁理士、行政書士、弁護士などは、専門的な問題に対応するサービスを提供する。一般のお客は、よく分からないので専門家に尋ねる。法人企業から個人まで幅が広い。司法書士、社労士、税理士、弁理士、行政書士、弁護士がメルマガを発行するとこんなメリットを社会に提供できる。

 

一般人向けに各専門サービスの基本情報とどのような時にそれが求められるかを継続的に事例を持って提供することで潜在顧客との接点が近くなる。学べる内容=あなたの名前を覚えるである。

メルマガは、何か事が起きた時にお客さんの頭にあなたのことを思い出させてくれるツールなのだ。メルマガを発行している士業は多いが、続いていない。続かない理由は、効果が感じら得ない、読者が集まらない、発行しても反応がないなど色々ある。

メルマガの難しさは、

  1. 読者集め
  2. 書くべき内容が見つからない
  3. 反応がないのでやっている意味を見いだせない

そう、簡単に思うような結果を導き出せないと言うことだ。でも、よ~く考えてもらいたい。お客さんてわがままである。自分の都合で動いている。あなたの都合や欲求を満たしてくれる理由がない。それらを考慮すれば、誰にでも簡単に結果が出る物ではないことが分かるはずだ。

メルマガで自分の名前を覚えてもらう!

司法書士、社労士、税理士、弁理士、行政書士、弁護士の皆さんは、そのサービスを求めている人たちのための情報を沢山持っている。それを継続的に出すようにすれば、100人の読者から10人の顧客が生まれるかもしれない。内容が良ければ、読者が読者を紹介してくれる。売り込みの内容ばかりだとスパムメルマガになるので80%お役に立つ情報にして後の20%を宣伝に割くと良いだろう。

メルマガの文章量は、A4用紙1ページぐらいで良い。一般の人が理解しやすく専門的内容をかみ砕いてどのような時にあなたのサービスがお役に立つかを説明する。そして、とにかく1年間は定期的に(1ヶ月に2回程度)メルマガを発行することである。時々、地理的に近い人たち向けにオフ会などを開催するとぐっとお客さんとの距離が近くなる。

集まってくれる人は、あなたの名前を覚えている。そして、実際に会っても良いと思っている。これって、潜在的なお客さんだよね。

メルマガは、出来るならば、まぐまぐなどの無料メルマガ配信サービスを使わない。折角集めたお客さんに広告メールが届くからだ。有料メール配信サービスがあるので、たぶん、月額数千円、で独自メール配信システムを使うことが出来る。是非、司法書士、社労士、税理士、弁理士、行政書士、弁護士の皆さんは、定期的にかみ砕いた専門的な内容を一般ユーザーに教えてほしい。

 

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