商売を始めるときは、いつも一人である。複数人で商売を始めるとお互いに頼る場面が多くなる。特に売り上げが立てられない時は、仲間に頼り始める。仲間が仲間に頼りは始めると何も新しい売り上げがたてられなくなる。

これは一体何を意味するのか。

営業職は、原則、個人の力による職である。個人技が活躍できる職種である。やり方で制約は少ない。クリエイティブな営業を考えて実行できれば違った営業方法を編み出せる。

人間は弱いものである。自分にとって都合が悪くなると他人に頼り始める。たぶん、これが普通の人間なんだろう。本当は、ここで踏ん張りながら自分独自の営業方法を編み出すべきなのだ。新しい試みは、自分にとって都合が悪い時に生まれる可能性が大きい。

事が上手く行っていれば、新しい営業方法なんて考えない。今のやり方を遂行すればよいだけだ。

世の中は、上手くできている。私たち人間をダメにしないように株価のように上がったり下がったりさせてくれる。気が弱い私たちは、株が下がった時にすごく不安を覚える。何とかしなければ・・・・・そう思って不安を無くす方法を考え始める。

営業マンが毎月売り上げゼロを記録し始めたとき、回りからも自分の内部からも不安を感じ始める。このままずっと毎月売り上げがなければ首になる。そんな不安で焦り始める。これは、すごく当たり前な心理状態だ。誰でもが味わう心理状態であるので自分だけであるとは思わないことだ。

良くピンチはチャンスと言われる。

ピンチの時ほど、私たち人間は「知恵」を出す心理状態になるらしい。私の知人に失業者がいる。いくつもの会社に応募しても年齢だけで差別され、面接までいけいない毎日を送っている。断られる度に心理状態が悪化すると言っている。ヤル気を失い始める。これも自然な結果である。誰もが同じ心理状態になる。

しかし、

神様は、こんな私たちに立ち上がるチャンスをくれる。ちょっとした良い事が自分に起こると将来に希望を感じ始める。些細な事なのだが、ちょっとした良い出会いや額は小さいが売上が立つような出来事を経験させてくれる。ピンチになっている自分を自覚するのは悪いことではない。

プロ野球選手のイチローでもピンチになっている。

ピンチになっている時にこう思うと良い!

「明日起きることは誰も分からない。だから、チャンスは明日くる!明日に希望を持て!」

思いがけない電話が明日かかってくるかも知れない。奇跡は、ピンチになっている時に起きやすい。だからこそ、奇跡なんだ。

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