営業で取引が発生するときに必ず交渉になるものが取引の決済条件である。

会社によって、または、業界によって決済条件が違う。一般的には、当月末締め翌月末払いなのであるがそうでない場合がたくさんある。下請けの業界や会社は、もっと条件が悪くなる。

私の業界、ウエブ業界も決済条件がマチマチである。特に制作期間が数が月にわたる案件などは着手金として総額の10%から50%ぐらいを最初に頂いてホームページの制作に入る場合がある。

これも仕事が直接来た場合とどこかの代理店経由で来た場合では条件が違う。

直接来た場合は、サービス提供側の決済条件が受け入れやすい。代理店経由であると代理店との契約で条件が決まってしまう。今までに色々なケースを見てきた。

決済条件は、営業をする上で一番最後になる場合が多い。その時のお互いの立場とニーズによって調整を行う場合が多い。

例えば、

お客さんがどうしても当社の製品やサービスを求める場合は、100%当社の決済条件で成約できる。競争相手がある場合は、決済条件を自社にとって多少不利であっても成約をしようとする。そのため、お客様の条件を飲むことになる。

多くの下請け会社は、間に入った会社の決済負担を押し付けられる。そのため、現金が入るまで半年かかるという場合もある。そうなると会社を運営するための運転資金がそれに対応するだけ会社にないと黒字倒産になる。

ある時は、製品やサービスを提供済みなのだが支払いがされない場合も発生する。つまり、相手の会社が倒産、請求を無視して発生する焦げ付きである。

ウエブ業界でも焦げ付きはある。下請けのウエブ制作会社であれば、支払いが3箇月以上あとという場合もある。零菜のウエブ制作会社はすぐに倒産してしまう。

当社は、最初からこのようなリスクを排除する決済条件と営業方法でビジネスを展開している。当社の決済条件は、一括事前銀行振込である。

同じ業界仲間にこの条件でビジネスをやっていると話したら、驚いていた。多分、このような決済条件でウエブ制作サービスを提供している会社は少ないのではないだろうか。

なぜ、これができるのか?

理由は簡単である。この決済条件を受け入れてくれるお客が当社のサービスを見つけて依頼してくるからである。

このためには、お客が当社のサービスを見つけてくれるコンテンツマーケティング戦略を実践するしかない。

営業には、売り込みでアプローチするやり方とお客が問い合わせしてくるやり方がある。コンテンツマーケティングは、後者でお客がお問い合わせしてくる方法である。そのため、決済条件は自社の条件が100%受け入れられる。

 

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