営業は押すだけでなく引くやり方もある

攻めてばかりいないで相手の気を引くことも!

 

私のお客は、ストレートに前からやってこない。なぜなのか分からないが、上から、下から、右から、左からお客がやってくる。こちらから攻めて行ってまともに上手く行ったためしがない。不思議でならない。本来ならば、戦略で営業活動をしなければいけないのに戦略通り行かない。

 

こんな事例がある。一度、お会いしたお客からサイト構築ビジネスを一緒にやらないかというお誘いで打ち合わせを持った。先方は、販売支援を担当して当社は、サイト構築という役割でと言う話であった。この話が先方の都合でキャンセルにされた感じで終わった。良くあることなのであまり気にしていないが、多少、頭に来ていた。

 

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数ヵ月後、その会社の社長と出会う機会があった。今度は、その社長が前回のことについて大変失礼なことをしたと謝ってきたのだが、なにか当社に相談したいことがあるという含みで別途連絡をすると言うことでその場が終わった。どうも、独自にサイト構築ビジネスを彼らの出来る範囲でやろうと言う節がある。

 

当社が使用しているJoomla CMSを使ったサイト構築ビジネスなのかどうなのか分からないが多分当社と同じようなサービスは出来ないだろうと思っている。それだからこそ、今回その社長が私に相談したいと言うことなのではと感じている。

 

本来ならば、お付き合いをしないのだが相手のほうから何かを求めてきているので当社で提供できることがあまりリスクが無くプラスの売り上げに転じるならば受け入れようと考えている。

 

一度は、こちらから話を持ちかけた件だが、引っ込んでまた出てきた言う感じだ。その社長がしきりにこちらのビジネスはどうかと聞いてきているので絶好調ですと答えた。そうしたら、相談したいと言う話になった。

 

一体、どうなっているのか分からない営業だ。まともにせめてもダメなのだが、屈曲して求めたものが手中に入り込む。現実は奇なりだ。 

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