還暦を迎えたため契約していた生命保険を見直す時期になった。60歳になると生命保険を契約する価値がなくなる。むしろ、医療保険にシフトする傾向がある。

ウエブで色々な医療保険を調べると色々な意見が読み取れる。日本人と米国人は、保険が好きらしいと言うか保険がないと困るという教育というか、宣伝による洗脳が行き届いているらしい。ヨーロッパ諸国では、生命保険が売れていないらしい。その必要性を感じていないためビジネスになっていないという。

生命保険は、養う子供や伴侶の生活を補填するためにある。子供が大人になって自活すれば、その必要性はなくなる。伴侶にしてもある程度の蓄えがあれば生命保険はいらなくなる。

医療保険は、どうだろうか。

日本には国民健康保険制度があるため、本来は別途医療保険に入る必要はないのではと考える。日本以外の国には、こんな保険はない。全て民間企業が提供する健康保険になる。お金がある人たちだけが入れる保険が医療保険である。

日本は、生命保険も医療保険も傷害保険も良く売れる国らしい。私の周りを見れば、ソニー生命、オリックス生命、アフラック、メットライフなど沢山の保険屋がいる。知人の娘さんは、大学卒業後、日本生命に入社した。保険会社は、大量に社員を採用して社員と社員の親戚をお客にする。それで生き残った社員を有効活用する。

なぜ、こんなに多くの人が保険を販売しようとするのだろうか?

一度ネットで資料請求をしたり、新聞のチラシで資料請求をすると時間をおいて電話と追加資料がやって来る。電話では、必ず、近くの担当者を紹介しようとする。 いつも、私は断る。煩わしいからだ。

医療保険は、金銭的に余裕があるならば必要ないと思っている。医療保険が本当に必要なのは、治療が長引く病気だろう。死の宣告に近い病気になったら、医療保険では病気が治らない。医療保険は、病気が治る時に発生する医療コストを軽減するためにある。

貴族に治療料金で負担をかけたくないという気持ちが医療保険に私たち日本人を駆り立てている。既に、国民健康保険で高い保険料金を支払っているのに! 何かが可笑しい。海外の人がこの状態を見たら、なぜ、追加の医療保険に入る必要があるのかと疑問を投げかけるだろう。

一つの医療保険でカバーできない保険って本当に保険なの?

いつもそんな疑問を持っている。

保険営業の方は、自分の生活がかかっているため保険に入らないといざという時に困りますよと口をそろえて言う! 確かに治療が長期になる場合や高額医療を要求される場合は困るよねえ~と思う。

でも、

背に腹は代えられない経済的理由がある人もいる。長生きする事に意味があるかどうかを疑問視している人もいる。私たちは、遅かれ早かれ死に直面する。逃れられない。医療保険で死を阻止できるならば有り難い。詰まるところ、医療保険はお金があまりない人がかける保険なのかもしれない。

お金が沢山ある人は、医療保険などいらない。自分で支払えるから。でも、お金が沢山ある人も保険に入るのが不思議でならない。

なぜ、保険を売る人が多いかはこの日本人のメンタリティーにあるのだろう。

保険の申し込みはネットか、信頼が置ける知人の営業マン!

信頼が置ける知人が保険を売っていればその方に相談する。いなければ、ネットで申し込みをする。保険の営業マンにとって競争相手は、ネットである。生命保険会社の申し込みページよりも自分の販売代理店ホームページでの申し込みを望んでいるはずだ。

ネットでの告知と情報発信は、保険営業マンにとって重要である。ネットを上手く使ってネット経由でお客さん相談が出来れば、あなたの売り上げも増加する。

お客さんは何を聞きたいのだろうか。

ホームページでは、お客さんが知りたい事例を沢山載せる必要がある。他の人はどう判断して保険を選んでいるのだろうかなどが分かると非常に参考になるからだ。

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