横浜駅界隈を歩いていると高齢者が兎に角目立つ。午前10時に開店の高島屋デパートの入り口に待つ人たちは、90%以上が女性高齢者たちだ。午後3時頃、西口の地下街を歩くと男性の高齢者が目立ち始める。

 

若い人たちに混じって高齢者が目立ち始めている。自宅に閉じこもっていられない、外に刺激を求めて街中に出ることで暇な時間を有意義な時間にしようと努めているかのように見える。

 

多くの高齢者が歩く中でネクタイとスーツ姿の高齢者も多く見かける。

 

仕事がある高齢者と仕事がない、見つからない高齢者の違いが服装で見分けられる時代だ。同じことが若い世代にも言える。就職難で行き先を見失った大学、高校の卒業生たちが、行き場を失って街中で漂っている。

 

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人それぞれの人生があるので私の感じ方は、第三者から見た現実の世界の印象だ。私とまったく反対の印象を現実から受け取っている人もいるだろう。それはそれでよいだろう。

 

昨日、ある勉強会で定年近いの男性会社員の方から心境を聞いてみた。

 

通常、大手の会社は、50歳から55歳近くの会社員にたいし自分のセカンドキャリアを準備するようお達しが届く。その方も会社から5年前にお達しを頂いたそうだ。その5年間で自分のセカンドキャリアの準備ができたかどうかを尋ねてみた。

 

答えは、想定していたようなものであった。

 

何も見つかっていない!準備しなければと思い続けながらあっという間に5年間が過ぎてしまった!・・・という。

 

多分、定年したらこんなことをやってみたいという夢や計画がない人は、定年間近まで行き先を見定めることが出来ず会社で漂っている状態ではないだろうか。会社を定年で辞める=会社を卒業して初めて自分の人生をどうするべきかを真剣に考え始める。

 

前向きな人生を選択するか、後ろ向きの人生を選択するかの岐路に立つ。

 

会社員時代に時限爆弾を抱えて生活をしていた事実を見てみないふりをして会社任せの人生を送ってきた方が多いのではないか。定年退職という時限爆弾を会社が爆発させるのか、自分で爆発させるのかで爆発の受け方が違う。

 

前向きな人生を選択する人は、定年退職という時限爆弾を自分で押してその爆風を推進力としてうまく使おうとする。

 

後ろ向きの人生を選択する人は、定年退職という時限爆弾を会社側に押させられて爆風で外界に吹っ飛ばされてしまう。未開拓のジャングルに飛ばされて猛獣という危険とから身を守ろうと保守的になる。敢えて猛獣と戦ってジャングルを切り開いて行こうというメンタリティーにならない。年金が頂ける65歳までなんとか無事に生き存える方法を探そうとする。

 

会社は、もう、自分の人生を後押ししてくれない。君の役目はもう終わったよと烙印を押されている事実を素直に受け入れられない日々が続くかも知れない。定年退職後、多少のお金で好きなことをやって生活するのだが半年もしないうちに自分は何をしたら良いかわからないジレンマに陥る、または、社会から取り残されている自分に気がつき始める。

 

この時から外に出て刺激を求め始める。自宅に込もってはいられない。群衆の中にいたい。そんな心理があるのではないだろうか。定年退職者だけでなく仕事が見つからない人たちも状況は同じだ。

 

私は、ノーマッドで仕事をしている。絶えず場所を移動しながら好みの場所でインターネットに接続して仕事をしている。そんなワークライフを望んで会社を起こした。また、そんなワークライフを行える仕事を選んだ。会社員時代に今のワークライフを望んでいたからだ。朝9時から午後5時までの固定的なオフィースでの仕事からもっと自由な環境での仕事展開を望んでいた。

 

51歳になって独立し、その夢と望みがかなった。この選択は、前向きな人生の選択であると自覚している。

 

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