スポーツジムに行く時必ず持って行く物はこんな物。着替えのスポーツウエアとトレーニングシューズで結構かさばる。
- 上下のスポーツウエア(ドライTシャツとスエットショートパンツ)
- 水分補給用のマイボトル
- トレーニング用グローブ
- タオル
- 手帳とボールペン
- 腰を傷めないためのベルト
- 筋トレ用スポーツシューズ
- 上記の物を入れるトートバック
リュックは上記の物で一杯になり重くなる。天気が悪い時は折り畳み傘が加わる。出来るだけ手荷物の量を少なくするため上下のスポーツウエアをロッカールームで着替えないで自宅から着て来ることにしようと思っている。
これから暑くなる季節であるので汗をかいてもすぐ乾く素材のスポーツウエアをネットショップで買う予定でいる。
目次
夏、日常着としても使えるスポーツウエア
私はブランド物(ナイキ、アディダス、ミズノなど)のスポーツウエアを使っていない。出来るだけ安く目的にあったTシャツとショートパンツを組み合わせている。今年の夏はユニクロのウルトラストレッチドライEXジョガーパンツとアートワークス神戸のスポーツ用Tシャツで上下を組み合わせる。
ユニクロのウルトラストレッチドライEXジョガーパンツ
ユニクロのウルトラストレッチドライEXジョガーパンツはスポーツ用パンツであるが日常着でも十分使える。通常価格は2990円税込み。セールスになると1990円になる。今、そのタイミングを狙って購入しようと思っている。
このジョガーパンツの詳細は
・極細の糸を使用することで、よりなめらかな肌触りにアップデート。
・高い吸汗速乾性を確保するために生地構造や編み地を研究した、こだわりの素材。
・ファスナー付きのヒップポケットを追加して利便性アップ。
・タテヨコ自在に伸びるウルトラストレッチで抜群の動きやすさ。
・はき心地の良さが向上し、家でも仕事でもスポーツでも快適にはけて、1本で何役もこなせる高機能な万能パンツ。
・ドライ機能で汗が乾きやすく、風合いのなめらかな「エアリズム」を使用。
・「ドライEX」の機能。
・すっきり着られてサマになるのに、驚きの動きやすさとサラサラの肌触り。
・ペットボトルを再生したリサイクルポリエステルを使用。石油資源の使用と廃棄物の削減に貢献。
リサイクルポリエステルの使用混率は商品詳細欄を参照。
(引用先:ユニクロ)
アートワークス神戸のスポーツ用Tシャツ
アートワーク神戸のオンラインショップでこんなデザインのスポーツTシャツを買う予定でいる。価格は2680円税込み+送料。
このスポーツシャツの特徴はシルキータッチで感触が良いだけでなく、次のような機能もある。
- 吸水性
- 速乾性
- UV-Cut
色の選択肢
既に何枚か別のデザインのスポーツシャツをこのお店から購入している。品質も対応も良かったので今年の夏用のスポーツシャツを追加注文する。
スポーツジムのロッカールームで着替えないで筋トレ
ユニクロのウルトラストレッチドライEXジョガーパンツとアートワークス神戸のスポーツ用Tシャツで上下を自宅から着て行くとリュックに入れる必要がなくなる。筋トレが終わってもそのままの状態でカフェに行って一服できる。多分、このやり方は寒い冬では出来ない。春、夏、秋の3シーズンであれば十分可能である。
2,680円+1990円(セールス価格)=4,670円で今年の夏の筋トレ用スポーツウエアが用意できる。筋トレに来るシニアたちはいつも同じ服装の方が多い。私は週2回スポーツジムに行くが、着るスポーツTシャツやショートパンツの色を違うものにしている。特にスポーツTシャツは色やスタイルを気にして着ている。
筋トレで着る服装を楽しむ
筋トレで着る服装は原則身動きがしやすく、汗をかいて汚れても問題ない服装であれば良い。短時間であまり汗をかかない運動ならば、普通のTシャツとジーンズでも構わない。1時間以上筋トレをするならば、ちゃんとしたスポーツウエアで運動をしたほうが楽である。
筋トレをする運動習慣が身につけば、自然と自分の服装に気を止め始める。筋トレ中に色々な人達の筋トレファッションを見かけるからだ。清潔できれいな印象を与える服装(スポーツウエア)がシニアにあっている。
結論
スポーツジムに行く時は着替え用のスポーツウエアを持参する。それ以外に色々と必要な物を用意しなければならないので荷物が多くなる。かさばる着替え用のスポーツウエアを何とかしたいと思い、日常着兼スポーツウエアとして使えるパンツとTシャツをこの夏に購入する予定である。
ユニクロのウルトラストレッチドライEXジョガーパンツとアートワークス神戸のスポーツ用Tシャツである。この上下であれば、自宅から着ていける。ロッカールームで着替えること無くそのままの姿で筋トレを始められる。予算も5,000円以内で済む。